Green Down Project

“YOSOOU”DOWN RECYCLE & REBORN COLLECTIONby Green Down Project

100年は使用できる資源、リサイクルによりさらに高品質に生まれ変わる 素材を大切したい。という思いから2015年より取り組み始めました、リサイクルダウンのプロジェクト。
アパレル製品でのリサイクル回収など、まだまだ問題はありますが、布団業界との連携により、少しずつですが、リサイクルダウンは形になってきております。

“YOSOOU”DOWN RECYCLE & REBORN 2016-17 COLLECTION
“YOSOOU”DOWN RECYCLE & REBORN 2016-17 COLLECTION

リサイクルダウン“Green Down”

「GreenDown」とは一度使用された羽毛製品を国内で回収し中から取り出した羽毛を河田フェザーの工場内で洗浄後、回復処理したリフレッシュ羽毛のことです。
新毛を使用した羽毛製品を使っている間に羽毛同士が擦れ合い羽毛についているアカのようなものが少しずつとれていきます。
そうした使い古した羽毛製品を回収し、解体して中から羽毛を取り出した上で、洗浄・精製加工をするので、新毛よりもきれいな羽毛となります。
洗浄に使用する地下水に備わる還元力の効果によって、折れ曲がった羽枝も修復されるので、新毛同様のふわふわ感を保つことができます。
現在、河田フェザーでは「Green Down Cycle System」として日本国内初の羽毛リサイクルを新たにスタートしています。
日本ではこれまでずっと使い捨てにされてきた羽毛ですが、永続的に羽毛の安定供給を図るため新毛の供給減少を補うための人に地球に優しい取り組みとなっています。
リサイクル羽毛をきちんとした品質基準を決めた「リサイクル」として提供するその名も「Green Down」と名付けられた高品質なリフレッシュ羽毛。
河田フェザーの理論、機械構造、羽毛洗浄技術との出会いにより新毛以上のキレイさ、さらに新毛と同様の機能を提供することができるのです。

Green Down Cycle System

世界的に羽毛の需給バランスが崩れ価格の高騰が続く中で、永続的に羽毛の安定供給を図るため、日本国内で羽毛のリサイクルを行うことを提唱する活動です。
ヨーロッパ等では羽毛をリサイクルする仕組みは確立しており、その習慣も根付いていますが日本ではこれまでずっと羽毛は使い捨てにされてきました。
そこで羽毛製品のメーカー、小売店、消費者など多様な主体に呼びかけをし互いに連携することで日本国内全域で羽毛のリサイクルが行える仕組みを整えていこうと活動しています。

羽毛リサイクル取り組みの目的
だんだんと羽毛の需給バランスが崩れ価格が高騰し始め、持続的な羽毛の安定供給と環境保全のために羽毛をリサイクルする仕組みと習慣を新たに作ることとなりました。
安定供給
羽毛のリサイクルをすすめることで全体の供給量を増やし、価格の高騰を防ぎ多くの人に羽毛を使用してもらえるようにしていきます。
環境保全
  1. 1. 二酸化炭素の排出量削減/羽毛は炭素で構成されているため、1.0kgの羽毛を燃やすと約1.8kgの二酸化炭素が発生します。
    羽毛を捨てて燃やさないことで、羽毛の形で炭素を固定しておくことができるため、二酸化炭素の排出を抑制できます。
  2. 2. 資源の再利用化/羽毛は適切なメンテンスを行えば100年以上も使用することができる循環資源です。
    羽毛ふとんの買い替え周期が10年であることを考えると、単純計算で約10サイクル再利用することが可能です。
  3. 3. 環境意識の啓発/羽毛のリサイクルを呼びかけることが、人々の環境意識を啓発する一助になります。